クリスタルボウルのご購入相談も承ります〜演奏活動を妨げる物理的ハードルは下げていきたい

(最近、クリスタルボウルのご購入に関するお問い合わせを複数いただきましたので、今年の3月に当時のアメーバブログに投稿した記事を修正して再投稿します。)

 

クリスタルボウル界には謎が多い

 

わたし自身もそうですが、プロとして活動している人のほとんどが、

そのルーツや購入方法など、はっきりと答えられないことが多いと思います。

 

たいていの人が、たまたまご縁のあった先生の言葉を信じるしかないのが現状でしょう。

特にわたしが演奏している、乳白色のクラシックフロストタイプの場合は、日本に実物を置いている店舗がほとんどないので、

先生あるいは協会が経営している代理店から買うのが一番多いように思います。

それにもメリットはあり、ひとつの良い買い方だとは思います。

 

が、他の選択肢も示さないことにはわたしは違和感があり、

できるならば自分の生徒さんには、多くの選択肢の中から、

ご自分の判断で「マイボウル」を決めて購入してもらいたいと考えて模索しています。

 

 

 

1・元は半導体製造ツールだったクリスタルボウルが「ヒーリング楽器」となるまで

そもそもクリスタルボウルは、その誕生からして謎なのです。

 

元は半導体生産のための「石英坩堝(るつぼ)」

誕生は1916年

チェコの化学者ジャン・チョクラルスキーが考案

 

ここまでは はっきりしているのですが、それがどうして「ヒーリング用の楽器」になったのかは、調べてもはっきりしないのです。

が、どうやら1950年代のアメリカで、ヒーリングのための楽器として生産されるようになったようです。

 

そして約30年前、「カリスキ」というところが楽器用クリスタルボウル生産を始め、

そこの職人が独立して「クリスタルトーンズ社」を作り、他に「クリスタルバイブズ社」という会社もできて、

この3社が今のクラシックフロストボウルの主流になっているようです。

他には中国でも生産されておりますし、ドイツにも製造会社があるようです。

 

 

 

2・日本のクラシックフロスト・クリスタルボウル奏者の場合

日本に入ってきた経緯も、調べてもはっきりしませんでした。

 

「クリスタルボウルをはじめて日本に持ってきた人」として、わたしは3人の違う人名を聞いたことがあります。

おそらくほぼ同時期に、それぞれで持っていらしたのではないかと思います。

その中の一人が日本クリスタルボウル協会を作り、どうやらそこが、日本のフロストボウル奏者のルーツになっているようです。

(わたしもこの協会から独立された先生から習いました。)

 

 

その流れのためでしょうか、他国ではどうだか知りませんが、

日本のクラシックフロスト奏者は、協会の講座を卒業して資格を取り、

その属する協会の販売するボウルセットを買って活動するのが一般的だと思います。

(つまり、結局は講座と楽器のセット販売のような形になります。

これはクラシック楽器の場合でもよくあることであり、別段珍しいことではありませんが。)

 

わたしの場合は、先生がクリスタルトーンズ社の代理店も経営していましたので、言われるままに他の選択肢も知らず、

クリスタルトーンズ社の7つセットを、アメリカでの販売価格の3倍以上もする、代理店価格で購入しました。

 

もちろん価格の中には海外からの送料や保険、まさかの場合の対応も含まれていますから、これが不当に高いと断じることはできません。

先生ご自身も細かくチェックしてくださったでしょうし、クリスタルトーンズ社との信頼関係もあるでしょうし、

確実なものを買うならば最も適した方法でしょう。

ちなみに当時の価格で、約50万円でした。

当時は他を調べようともしなかったわたしも迂闊だったのですが、さて自分が教える立場になり、

自分の生徒さんのボウルをどうやって用意しようかと調べることになりました。

 

すると、例えば某協会では推定カリスキ社のものを約30〜50万円で売っている、

ある民族楽器店でもどうやら全部で40万円以下で売っているらしい、

某ショップではクリスタルバイブズ社のものをやはり50万円くらいで売っている、

などなどがわかってきたのです。

 

もちろんリスクはありますが、個人輸入という手もありますし、実際クリスタルトーンズ社からそれで購入した同輩もいます。

購入価格は、ちょうどセールだったこともあり、10万円くらいだったそうです。

(残念ながら今年はセールをしていないようです。)

 

またわたしの生徒さんの一人は、ご縁で中古のフロストセットを購入しました。

もちろん賭けではありましたが、届いてみれば状態もよく、とても賢い選択だったと思います。

 

 

3・クラシックフロスト・クリスタルボウルの買い方3通り

まとめると、クラシックフロストボウルの買い方には3通りあるでしょう。

 

1・国内の信用の置ける代理店を比較してから買う

(メリット:確実、保証あり。おそらく良いものを選んでもらえる。

デメリット:かなり高い、30~50万円ほど)

 

2・海外から個人輸入する

(メリット:安い、10~20万円ほど

デメリット:万一の保証がない、どんなものが届くかわからない、個人責任)

 

3・中古を探す

(メリット:安いが、大幅に値下げされることは少ないよう。10~30万円くらいが相場か

デメリット:個人責任、相手による、セットはかなり希少)

 

※セットではなく単品ですが、持ち主の方からご依頼されて、自分で演奏して質を確かめて、

何個か仲介してご購入いただいたこともあります。

 

 

もちろん最も確実なのは1の代理店からですが、

これだとクリスタルボウルは、かなり余裕のある人しか演奏できないことになってしまいます。

他の選択肢もあって良いと思います。

 

 

4・代理店以外からのご購入をお考えの方はご相談ください

2の個人輸入、または3の中古品をご希望の方は、ご相談ください。

 

個人輸入の場合は、友人のネイティヴスピーカーが、電話で直接交渉もしてくれます。

アメリカの事情に詳しい友人によると、直接電話で話せるかどうかで対応が変わる可能性もあるのだそうです。

 

またわたしのところには、時々クリスタルボウルの譲り先を探されている方からもご連絡をいただきます。

現在もちょうど、アメリカ製ではなく中国製ですが、

信頼できる販売店からご購入された8チャクラセット(7つのチャクラに「第8チャクラ」を加えた8個セット)の譲り先をお探しの方がいらっしゃいます。

 

繰り返しますが、ご縁のある先生や協会から買うことのメリットも大きいのです。

安全性や値段も考えて、この方法がベストですとは申し上げられません。

が、メリットやデメリットを並べ、選択のヒントを差し上げることはできるかもしれません。

 

クリスタルボウル販売はわたしの商売ではありませんので、ご相談は無料です。

(個人輸入代行の際には、若干いただくことになります)

 

 

 

5・クリスタルボウルの演奏活動をするハードルを下げていきたい

ちなみにわたしのクリスタルボウル教室の生徒さんには、自由が丘で演奏される時にはクリスタルボウルの7個セットをお貸しいたしますので、

自分でクリスタルボウルを購入しなくても活動することができます。

 

大きくて重い、しかし重厚な独特の響きが魅力のクラシックフロスト・クリスタルボウル、

その演奏資格を持ちながら活動していない人は全国にたくさんいらしゃるはずです。

(わたしの先生も300人近くを教えたと言われていましたから!

しかしわたしは活動している人を、わたしの他に1〜2人しか知らないのです。)

 

その活動を妨げるハードルは、心理的なものはともかく、物理的には2つ、

「購入」と「運搬」と見ています。

この2つに妨げられて活動できない、しない人が多いのは、とても勿体無いことだと思うのです。

 

クリスタルボウル活動をする上での余分なハードルはどんどん低くしていきたい、

そればわたしの思いのひとつでもあるのですから。

 

 

※現在夏休み中ですが、9月からはまたクリスタルボウル演奏会や個人ヒーリング、カウンセリングを再開します!

近日開催予定のイベント

 

※【9/16(土)午後】水晶七環演奏会〜贅沢な中国茶付きで極上のひととき

15時30分〜17時30分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・5000円

9/16水晶七環演奏会
 

 

※【9/24(日)】初秋の水晶七環昼食会

11時〜14時  横浜中山「753Cafe(古民家カフェ)」にて ご参加費・5000円

9/24水晶七環昼食会

 

※【10/1(日)】クリスタルボウル・ヨーガ

15時15分〜16時45分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・4000円

10/1クリスタルボウル・ヨーガ

 

※【10/14(土)】自由が丘癒しフェスタ

10時〜18時  自由が丘「スタジオカムシア」にて

10/24自由が丘癒しフェスタホームページ