他人と協力していくための心得〜関係に執着せず、自分のエゴを手放して直感を磨く

執着から協力しない

協力に執着しない

自分の中心からの直感で判断する

 

 

3年あまり毎日更新していた旧ブログでは、毎朝「心理カード」を引き、その結果をテーマに「今日のメッセージ」を書いていました。

 

※「心理カード」とは、わたしがカウンセリングの補助に使う、漢字二文字または一文字のみが書かれた手製のカード。

それ自体にスピリチュアル的な魔力か何かがあるわけではなく、ただ自分の心の中から答えを見つける補助になる「ツール」です。

 

 

今日はこのブログでは初めての、心理カード投稿です。

引いた5枚のカード「協力」「執着」「直感」「判断」「中」を見て、わたしが直感したことを書いていきます。

 

 

一緒に写しているのは、前の記事にも書いた中目黒「岩茶房」の岩茶、「黄金桂」です。

 

 

 

1・執着から協力していないか、人間関係を見直してみる

 

完全な「一匹狼」として全てを自分一人で完結させるのではなく、仲間と協力してどんどん世界を広げていく、わたしはその構想を持って仕事をしています。

その表れが、去年立ち上げた「自由が丘クリスタルボウル倶楽部」です。

「クリスタルボウル奏者同士を繋ぎ、また奏者と聴き手も繋ぐ場としての『拠点』を、自由が丘の地に定着させる」、これが「自由が丘クリスタルボウル倶楽部」の活動理念です。

この構想を現実化させていくためには何人もの協力者が必要ですし、有り難いことにそんなクリスタルボウル好きの人たちが次々と集まり、協力してくれています。

仲間と協力すると世界が広がり、また自分一人では到底なし得ないことも、実現の可能性が高くなってきます。

 

しかしそんな時、ともすると、その協力関係に執着したくはならないでしょうか。

または、協力から得られるあるメリットに執着するあまり、その協力関係を手放しはしまいとしがみついてしまう。

そうなると途端に、その関係は重苦しいものになるでしょう。

 

他人を自分の思い通りにコントロールすることはできず、他人の気持ちや意気込みを変えることもできません。

 

 

2・答えは自分の中にしかない、自分の直感で判断していく

 

どんなに他人と協力関係・信頼関係があろうとも、友人として親しかろうとも、結局は自分自身で判断することです。

つまり、その協力関係・信頼関係を「当てにしない」ということ。

「仲間割れ」というのはたいてい、誰が期待通りに動いてくれなかった・してくれなかったという不満から生じるものです。

 

協力と、他人に執着・依存することは違います。

他人に頼ろうとするのではなく、更に自分の中心をしっかりと意識して、常にそこから判断するようにする。

他人と協力すればするほど更に自立していく、それが風通しの良い人間関係のための必要条件なのです。

 

ちなみに直感というものは、エゴが働けば働くほど鈍ってきて、「直感もどきの勘違い」になります。

言い換えれば、自分のエゴを見つめ手放し、自分の中をクリアにしていくという作業が、他人と協力していくためには絶対条件として必要なのです。

 

 

3・まとめ

 

気持ちの良い協力関係とは、自立できていない人々が互いを支え合うために集まるのではなく、自立できたもの同士が更なる自由な世界を描いてともに創造していく、そのような関係です。

だから、仲間とより大きな世界に羽ばたきたければ、まず自分がしっかりと自分の足で「立つ」こと。

 

自立にゴールはなく、完璧もありません。

わたしたちは常に、果てしない「自立」と「自由」に向かって成長し続けているとも言えます。

そして、仲間とともに在りたいなら尚のこと、その方向へと自分が進んでいくこと。

まずは自分ありき。
これはどんな場面でも共通のことなのです。

 

 

※【10/1(日)】クリスタルボウル・ヨーガ

15時15分〜16時45分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・4000円

10/1クリスタルボウル・ヨーガ