性被害女性のためのサバイバーアイドルと笑って笑って重要な問題を語る(7/28自由が丘FMTV)

お金の問題と性(セクシュアリティ)の問題

この2つは触れない方が無難だ、と教わったこともあります。

 

が、触れない方がいいということは、裏を返せばそれだけ影響の大きな重要な問題であり、

ここを触れずして根本的な問題解決はあり得ないということでもあります。

 

前回の自由が丘FMTV「心に水晶を」では、この「2大問題」のうちの一つ、

性のことを専門に扱われている方をお迎えして対談しました。

 

 

 

1・性被害女性のためのサバイバーアイドル・ゆりりんさんとはこんな方

1-1・性的虐待だけではない、貧困にパニック障害、一家心中未遂まで‥その壮絶な半生

ゲスト出演が決まった時に告知用のプロフィールをお願いしたのですが、

それは以下のようなものでした。

(長かったため結局放送前には公開しなかったものですが、いま改めてご紹介いたします。)

 

0歳  双子で産まれもう一人は死産  自分が死なせたのかもと罪悪感を持つ

10歳 夫婦げんかで流血を見る

12歳 両親が離婚  貧乏のどん底

13歳 母が勤めてたスナックのマスター不倫相手からの暴力、性的虐待を受ける  一家心中未遂  中学生で新聞配達

15歳 高校入学 休みの日は朝から晩までバイト尽くめ

18歳 停学になったが百貨店に就職できた

19歳 マスターが死去     

20歳 母が再婚

22歳 突発性難聴で半年間右耳が聞こえなくなる  義父からのセカンドレイプを受ける

23歳 一人暮らしを始める  彼氏ができたが何もなく別れる

25歳 7年弱で退社する  転職を繰り返す

28歳 嘔吐、下痢、腹痛、激痛で全身冷汗の症状が度々起きるようになり身も心も限界に

31歳 主人と出逢い結婚  一筋の光が見えたが何年経っても死にたい気持ちは変わらなかった

33歳 母からのセカンドレイプを受ける

35歳 パニック障害発症

37歳 25年ぶりに父と再会  母と距離をおく

38歳 お舅さん、お姑さんからのセカンドレイプを受ける

39歳 分かり合えないまま母が突然逝ってしまう  母が病気になったのも亡くなったのも、自分のせいだと思ってた

    心屋仁之助さんを知り心屋塾へ  初めて幸せだと思え母に感謝ができた

40歳 性暴力被害者支援専門研修プログラム受講

42歳 現在も様々な子宮の病気、不妊、パニック障害を抱えているが幸せを感じて暮らしている

43歳 ジャージカウンセラーコバ認定セクシュアリティ講師取得  ジャージカウンセラーコバ認定講師取得     

    個人カウンセリングやお話会、などの活動をしている

 

2-2・「不幸」の連続?しかし現在は明るく元気な「サバイバーアイドル」

ここまで「どん底」のような人生経験の豊富なゆりりんさんですが、動画をご覧いただければわかるように、

今はとても明るく元気で、入ってこられるとそこにぱあっと光が射すような華やかな方です。

ご自身でも「サバイバーアイドル」と名乗り、そのような存在となるよう心がけておられるそうです。

 

「サバイバー」とは「生還者」の意味であり、過酷な環境を生き抜けてきた人のことです。

そのような環境にいてもそこから抜け出し、きらきらと輝き華やぐことができる、

そんな希望の光としての「アイドル」が、ゆりりんさんなのです。

 

2-3・女性性を深く傷つけられてもそれを否定せず、謳歌して生きることができる

性的被害を受けた女性の多くは、自らの女性性を憎み、否定するようになってしまいます。

だって「女性だからこそ」嫌な思いをし、深く傷つけられてきたのですから。

 

しかしゆりりんさんは、もちろん一時はそんな時もあったそうですが、

今はむしろ「普通の」女性よりも女であることを喜び楽しみながら生きている感じがあります。

ゆりりんさんが伝えたいことのひとつは、まさにそのことなのだそうです。

 

女性であることはやはり素晴らしい。

自らの女性性を全肯定して女性であることを謳歌して生きよう。

ゆりりんさんのお話を伺っていると、そんな希望に満ちてくるのです。

 

あまりに凄い半生にわたしもどんどん引き込まれ、約45分の対談のほとんどがそのお話になりました。

しかしそれは決して悲惨で暗い雰囲気ではなく、ゆりりんさんご自身がフェイスブックで投稿されていたように、

「笑いあり笑いあり笑いしかない⁉︎(笑)」という感じでした。

そしてふと思ったのですが、

人は辛かったことを、皮肉ではなく、ある種の慈しみをもって笑って話すことができるようになったとき、

より強く美しく「成長」「進化」するのではないでしょうか。

 

この強さ美しさには、やはり「女性ならでは」のものもあるのではないかと感じました。

 

 

2・子どもの相談場所やかけ込み寺〜ぜひ実現させたいゆりりんさんの「夢」

番組では、ゆりりんさんの夢もお話していただきました。

とてもスケールの大きな夢ですが、ぜひ実現させていただきたく、できることがあれば喜んで応援したいと思います。

 

・子供が気軽に安心して相談できる場所を作ること

・性的虐待を受けた女性のかけ込み寺を作ること

・仲間や機関と連携して悩みに応じた対処場所の確保をすること

 

実現したらどんなに素晴らしいでしょうか‥

わたしにもできることはないのでしょうか‥

 

そう考えたとき、ふとアドリブで口をついて出た言葉がありました。

 

 

3・もしかしたらコラボレーションワークも「アドリブ」で実現なるか?

3-1・前代未聞「クリスタルボウルとセクシュアリティ」コラボレーション?

「何かコラボレーションできたらいいですね!」

 

番組最後の方でわたしがこう言っておりますが、実はこれ、打ち合わせの段階ではまったくなく、

完全なアドリブの展開でした。

(そもそもメール1〜2往復と開始前の10分の会話くらいしか、打ち合わせしていなかったのですが。)

ついわたしにそう言わせてしまう「なにか」が、ゆりりんさんにはあったのですね。

 

実はまだまだ「ディープな」引き出しをお持ちのゆりりんさん、

今回は時間の関係でとてもそこまで引き出すことはできませんでした。

ご覧くださった方々からは「第2回」のご希望も頂いておりますし、そちらも検討したいと考えています。

 

そして自由が丘で、おそらく前代未聞の

「クリスタルボウルとセクシュアリティ」のコラボレーションが実現するかもしれません?!

 

ぜひこれからも、ゆりりんさんにご注目ください。

 

3-2・ゆりりんさんブログとセルフマガジンのご紹介

そして、もし言えない悩みを抱えていらっしゃる、あるいはそんな方が身近にいらっしゃいましたら、

ゆりりんさんのセルフマガジン(個人活動案内冊子)をお勧めします。

 

いや、いつ何が起こるかわかりません!

番組内でも申しましたように「一家に一冊(音香のセルフマガジンとセットで?!)」あると良いと思います。

何もないのが一番でしょうが、

何かあった時にそれを話せる先があると知っておくことはとても大切なことです。

 

ご興味のある方は、まず、ゆりりんさんのブログをご覧ください。

この自由が丘FMTV出演の記事も、早速書いてくださいました。

http://ameblo.jp/aihime150/entry-12296359047.html

 

※セルフマガジン大賞敢闘賞に輝いた「ゆりりんマガジン」の詳細はこちらです。

http://ameblo.jp/aihime150/entry-12263780092.html

 

 

4・まとめ〜どんな状態からでも人生を心から楽しめるようになれる!

まあわたしもそこそこ過酷な半生は過ごしてきたのですが、

ゆりりんさんとお話していると、まだまだ甘い環境だったなあと思います。

が、別に「過酷さ」を比べたり競ったりする必要はなく、注目するところはそこではないのです。

 

順風満帆な人生も良し

波乱万丈な人生も良し

どんな人生もその人だけの大切な生命の賜もの

 

過酷な人生を送ってきたから偉いとか、あるいはダメだとか、

(前世のカルマが重いから自業自得だなどと言う方もいらっしゃいますが、わたしはそうは考えません)

そんなことではないのです。

 

希望、でしょうか。

諦めないこと。

 

生きることは、諦めないこと

すべて生命あるものは、生きているだけで美しい

 

長らく忘れていましたが、わたしの2つの「座右の銘」です。

 

どんな状態からでも人生を心から楽しめるようになれる

 

 

もし今後なにか辛いことがあって落ち込むようなことがあったらぜひ、この言葉とゆりりんさんの笑顔を思い出していただければ、

きっとそれは一筋の光になるでしょう。

 

すべての人が人生を楽しめますように。

 

 

 

※【9/16(土)午後】水晶七環演奏会〜贅沢な中国茶付きで極上のひととき

15時30分〜17時30分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・5000円

9/16水晶七環演奏会
 

 

※【10/1(日)】クリスタルボウル・ヨーガ

15時15分〜16時45分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・4000円

10/1クリスタルボウル・ヨーガ

 

※【10/14(土)】自由が丘癒しフェスタ

10時〜18時  自由が丘「スタジオカムシア」にて

10/24自由が丘癒しフェスタホームページ