クリスタルボウルとは水晶(石英)の粉を高温焼成して鉢状に成形したもので、

1916年に化学者のジャン・チョクラルスキーが

半導体のシリコン単結晶を作るために発明した「石英るつぼ」が始まりです。

それがえもいわれぬ不思議な音を出すことがわかり、

楽器として生産されるようになったのは、どうやら1980年代のアメリカのようです。

日本にはおそらく90年代に入ってきたようです。

現在、クリスタルボウルには様々なタイプがありますが、わたしが使用している「クラシックフロスト」は

元祖の「石英るつぼ」を小型化しただけの、最も古いタイプです。

7つで1セットなのは、これが身体の7箇所にある「チャクラ」という

身体のエネルギーの焦点となるところに対応しているからです。

7つ全てのボウルをバランスを取るように奏でることで、心身の全体バランスを取り、

疲れやストレスを癒して、健康を保つための様々な効果が期待できるのです。

 

水晶七環(すいしょうななわ)は音香独自の演奏スタイルを指します。

様々なクリスタルボウル演奏法の中でおそらく最もシンプルですが、

それだけにじんわりと身体の奥まで沁み込んでいくような、

独特の優しい響きを特徴としています。

 

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