自己紹介・プレゼン・トークなどが即興で時間内にできるようになるには〜1分から1時間まで

最近、新しい自分の特技?を発見しました。

それは1分から1時間まで、与えられた時間できっちり話すことができるということです。

 

<例>

・1分自己紹介

・3分自己紹介

・3分プレゼン

・8分プレゼン

・1時間トーク番組

などが、経験済みです。

 

1・1分で構成を考え、時間ジャストで話す〜即興の3分プレゼン大成功

先日も、去年卒業した「かさこ塾」再受講で、降って湧いた「3分プレゼン」の機会にいの一番に手を挙げました。

いつもは卒業生は聴くだけで、プレゼンテーションをすることはないのですが、この日は時間があったので3名限定で、卒業生も即興プレゼンができることになったのです。

反射的に手を挙げて、当たってから約1分で内容を考え、そしてきっちり3分でまとめました。

 

 

この時決めたのは、来たる10月14日の自由が丘癒しのフェスタの宣伝をするということ。

ちょうど出展者で占いコーチング・カウンセラーの江グロリアさん(写真右)も一緒だったので、2人でプレゼンテーションすることにしました。

 

急すぎて、さすがに動画を撮っておくことまでは思いつかなかったのですが、プレゼンは上手くいったと思います。

「楽しく飽きずに聞けた」

「(マイクの)回しも上手い」

「聞き手の雰囲気や反応もしっかり捉えて臨機応変に対応している」

「予め打ち合わせしていたかのように息がぴったり」

などなど、嬉しいご感想をたくさんいただきました。

 

そして、同じ卒業生プレゼンをした3人のうち1人、おかっぱミユキさんからはこんなフィードバックシートも!

※「よしえさん」で合っています(グロリアさんの別名)

 

 

いろいろな方に「凄い」と仰っていただけました。

(本当は「凄い」というインパクトより、イベントの魅力が伝わったかどうかが重要なのですが・・)

 

そこでふと気づいたのですが、わたしはいつも、時間ぴったりで話すのです。

何回も経験している「1分自己紹介」は決めた形があるわけではなく、毎回違う内容を話すのですが、かならず1分でまとめます。

準備なしで「8分プレゼン」の機会に巡り合った時もそうでした。

もちろん月に2回の自由が丘FMTV放送では、1時間の番組を、時には最後駆け足になりながらも、やはり時間内にまとめています。

もしかしたら「時間内に話す」ということは、わたしの特技なのかもしれません。

 

が、わたしはこれが、特に苦労せずともできるのです。

それはなぜなのか、思ったことを書いてみます。

何かのご参考になれれば嬉しいです。

 

 

 

2・与えられた時間に応じて「伝えたいこと」のどこをどれだけ切り取るかを決め、話すだけ

2-1・「伝えたいこと」「話したいこと」を言語化して、いつも明確に自覚しておく

まずは、これがなくては始まりません。

そう、「伝えたいこと」「話したいこと」。

 

さいわいわたしはブログを書いているので、「伝えたいこと」については日々考えるのが習慣になっています。

そしてそれを言語化するトレーニングも、知らずしらずブログを通してしているのでしょう。

 

しかしブログが必要条件というわけではありません。

要は、伝えたいことがあるか、言いたいことがあるか、自分の考えというものがあるか、ということです。

そしてどんな形でも、それをしっかりと言語化しておけば良いのです。

 

これはやはり、「人に伝える」という経験を積むことが一番でしょう。

家族にでも、友人にでも良いのです。

相手にわかるように、筋道立てて伝えられるか。

 

特にいなければ、架空の相手に宛てた手紙や日記でも良いでしょう。

もしそれらをパソコンで書くのであれば、それをそのままブログにすることもできます。

 

こうして頭の中をいつも整理しておけば、引き出しから物を取り出すかのように、それを人前で話すことはたやすいのです。

 

 

2-2・伝えたいことに優先順位をつけ、上位3つを決めておく

整理してみると、意外と自分が伝えたいことはたくさんあることに気づくでしょう。

が、それを全部伝えられる機会など、そうそう巡ってはこないものです。

ならば、どこから伝えるか。

 

そう、自分の中で「優先順位」をつけておくのです。

先の例ならば、わたしがお伝えしたいことは山のようにあります。

が、自分が運営代表を務めている自由が丘癒しのフェスタまでもう2週間を切ったとなれば、今はこれが「一番伝えたいこと」なのです。

もちろん時期や状態によって、それは随時変わるでしょう。

 

一から百まで順番つけておく必要はなく、3つくらいで十分です。

もし時間が余っても、その3つから発展させていくことができますから。

 

ここまでが、日常しておく「準備」と言えるでしょう。

 

 

2-3・決められた時間内に「伝えたいこと」の「どこ」を「どれだけ」切り取れば収まるのか、速算する

ここからは、いざ話す機会が回ってきた時にどうするかです。

もちろんこれは、準備する時間のある時でも、基本的には同じことです。

 

持ち時間が30分もあればともかく、そうでないなら、伝えられることは1つかせいぜい2つです。

5分以下であれば、原則1つ。

それならば迷わず、優先順位第1位を選べば良いのです。

これで「どこ」は決まりました。

 

「どれだけ」は、ある程度は経験によるところがあるかもしれません。

時計を見ながら話す経験を積んでいると、1分3分5分でどれだけ話せるか、感覚でわかるようになってきます。

もしその経験が乏しければ、原稿などを音読して、1分でだいたい何文字読めるのか試してみるのです。

ブログを書かれている方ならば、いつものブログを音読すると何分何秒くらいなのかを把握しておくのも良いでしょう。

 

その感覚があれば、「どれだけ」も瞬時に決められるようになります。

 

 

2-4・結論を決め、そこに繋がるように導入からの流れを作っていく

「どこ」を話すか決まれば自ずから、結論は決まってくるでしょう。

まず、「最後の一文」を考えます。

そうしたら、その結論に繋がるためには、何から始めてどう話を展開させていったら良いのかを考えるのです。

 

先の例ならば、結論としたいのは「自由が丘癒しのフェスタに来てください」です。

どうしたら「来てください」と言えるのか。

それは「楽しい」「面白そう」「得るものがありそう」など、何かしら「参加者にとってプラスになるものがありそうだから」、です。

それならば、途中話すべきことは、「楽しくて面白くて、こんなに良いセミナーやワークショップ、個人ブースがたくさんあって、来れば得るものがたくさんありますよ」ということです。

 

「楽しい」や「面白い」を伝えるには、言葉よりも雰囲気が有効です。

ですから今回は、江グロリアさんとテンポよく掛け合いすることで、楽しそうな雰囲気を出していくことにしました。

グロリアさんもさすがの敏腕占いカウンセラー、絶妙なタイミングで合わせてくださいました。

 

導入はもちろん、どうしてわたしが「自由が丘癒しのフェスタ」の宣伝をするのか、それがわかるような自己紹介です。

いろいろな活動をしていて肩書きもその時に応じて数パターンあるのですが、この時は迷わず、「自由が丘クリスタルボウル倶楽部主宰」と名乗りました。

そして、今回お知らせしたいのはこの1つだけ、というところを強調したのです。

 

 

2-5・残り時間を確認して、「あとどれくらい」をその都度計算し直す

時間というものは、時に思ったより短かったり、また長かったりします。

想像以上にわたしたちの時間感覚は、正確でないことが多いものです。

そこで手元に時計があれば、時々チェックしておくことです。

 

思ったよりも長くなっていれば、残りを短くします。

短くするとは、優先順位の低いものを捨てることです。

逆に思ったよりも短くなっていたならば、足すのです。

 

5分以下の短いプレゼンや自己紹介でしたら、最後の10秒は「まとめ」として残しておきます。

結論の一文と「ありがとうございました」は、この10秒で言うこと。

つまり残り20秒を切ったらなら、どんな状態からもこの「まとめ」に繋げられるように話すことです。

 

ある程度は、慣れがものを言うでしょう。

日常から、たまには時計を見ながら話してみると良いかもしれません。

 

 

3・喋りのテクニックはあくまでも補足、大切なのは「伝えたいこと」がどれだけ明確になっているか

以上いろいろ書きましたが、より大事なのは「2-1」と「2-2」です。

 

・「伝えたいこと」「話したいこと」を言語化して、いつも明確に自覚しておく

・伝えたいことに優先順位をつけ、上位3つを決めておく

 

これは何事にも通じるのですが、まず「思い」「動機」があるかどうかです。

それをどう伝えるかのテクニックも大切ですが、それはその後の話。

動機なくしてテクニックだけ学んでも、それはただの「上手な話」「上手な演奏」「上手な作品」になるだけです。

 

しかし動機も、無理して作り出せるものではありません。

自然に出てくるのを、待つ。

 

どうすれば自然に出てくるのでしょうか。

それはつまらないことのようですが、ただ、毎日をしっかり生きていくことです。

自分の人生の舵は自分で取って、主体的に。

 

そして特に何もないからといって、何か決定的なものが欠けているとか、それで人生困るとか、そんなことはありません。

あれば良し、なくても良し。

 

見つける気になれば、いずれ間違いなく見つかるものです。

 

 

4・まとめ〜思いを伝える方法は喋ること以外にもたくさんある、自分に合った方法を楽しもう

以上つらつらと書いてまいりましたが、何かヒントがあったでしょうか。

 

これらのことが簡単にできるわたしには、喋ることが向いているのだと思います。

が、「なにか」を伝える方法は、言葉にして喋る書くだけではありません。

そして何も、広く不特定多数の人々に伝えるばかりでもないのです。

 

音楽や絵画など芸術活動でも、何か作品を作り出すことでも。

日々の家事のやり方や、ただ自分の生きる姿を身近な人間に示すだけでも、それは立派な「伝えること」になるのです。

そしてたまには、向いていないことに敢えて挑戦してみることも、何かのきっかけになるかもしれません。

 

もしあなたが何か喋る機会に巡り合ったならば・・上に書いてきたことが少しでもご参考になれば嬉しいです。

 

 

近日開催予定のイベント

 

※【10/14(土)】自由が丘癒しのフェスタ

10時〜18時  自由が丘「スタジオカムシア」にて

10/14(土)自由が丘癒しのフェスタ(クリスタルボウル・ヨーガ)

 

※【10/30(月)】横浜中山癒しの昼活

11時〜14時  横浜中山「753Cafe(古民家カフェ)」にて ご参加費・2000円(ランチ込)

10/30中山昼活

 

※【12/3(日)】クリスタルボウル・ヨーガ

15時15分〜16時45分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・4000円

12/3クリスタルボウル・ヨーガ

 

※【1/20(土)午後】水晶七環演奏会〜贅沢な中国茶付きで極上のひととき

15時30分〜17時30分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・5000円

1/20水晶七環演奏会