【12/26追記】隠された歴史に西洋陰陽思想と実に奥深いタロットの世界〜12/22自由が丘FMTVゲストはタロットリーダーふるかわりおさんでした

※12月26日追記:見出し2の最後に「中庸」についての ふるかわさんのご見解を追加しました。

 

毎月第2・第4金曜夜は自由が丘FMTV「心に水晶を」

 

2017年12月22日の放送は、ゲストにタロット占い師の ふるかわりお さんをお迎えしてお送りいたしました。

本日12/22の自由が丘FMTVゲストはタロット占い師の ふるかわりお さんです

※「心に水晶を」アーカイヴ

 

まあ冒頭からわたしが「今日は南瓜風呂に入って、柚子を食べて‥」などと間違えたこともあって、最初から笑いありの楽しい放送になったと思います。

 

自由が丘FMTV「心に水晶を」2017年12月22日

 

 

1・「女教皇」は実在した?!タロットカードに残るその痕跡

先日受けた ふるかわさんの「タロット入門講座」で、わたしが驚愕したのがこのカード(下の写真右)、「女教皇」でした。

なぜならば、塩野七生著『愛の年代記』で、「女教皇ジョヴァンナ(ヨハンナ)」の話を読んでいたからです。

放送前、自由が丘るなんで打ち合わせ

 

女教皇ヨハンナ(おんなきょうこうヨハンナ、Ioanna Papissa)は、中世伝説855年から858年まで在位したとされる女性ローマ教皇である。

歴史家たちは、創作上の人物と考えている。それは、反教皇的な風刺を起源とし、その物語にいくらかの真実が含まれているために、ある程度の信憑性を持って受け入れられたと考えられる。

wikipedia 女教皇ヨハンナ より)

 

荒唐無稽とも思える話であり、もちろん歴史上の事実として認められてはいないのですが、大アルカナカード2番「女教皇」を見て、「ここにあったか!」と驚いてしまったのです。

タロットカードとして残っているということは、敢えて「オカルト」の世界にその伝承を隠したのか、あるいは誰かが何らかの目的を持ってその言い伝えを作ったのでしょうか。

真相はわかることではありませんが、このカードをきっかけに、タロットカードというもには実に多くのキリスト教の、そしてキリスト教からみた異教のシンボルが盛り込まれているのだということに気づき、急に興味が湧いてきたのです。

 

きっとそれぞれを読み解こうとすれば、研究することは尽きないのでしょう。

タロットカードは、想像を遥かに超えて奥深いものでした。

 

この話も、番組内で取り上げています。

 

 

2・タロットにも垣間見える陰陽思想、西洋と東洋の違いは「中庸」にあり?

タロット(Tarot)、あるいはタロットカード遊戯占いタロット占い)などに使用されるカードのこと。78枚1組がもっとも一般的で、その内訳は1から10までの数札、4枚の人物札をスートとした4スート56枚の小アルカナと、寓意画が描かれた22枚の大アルカナに分けられる。

日本では、小アルカナは大アルカナに比べ比較的認知度が低く、一般語のタロットは大アルカナのみを指す場合が多い。

wikipedia タロット より)

 

Wikipediaの記事によると、タロット歴史は14世紀まで遡れるようですが、現在のようなタロット占いの元は18世紀の「エッティラ版タロット」でしょう。

このエッティラ版ではじめてタロットは占星術と結びつけられたようで、占星術の四大元素の考え方も取り入れられたようです。

ところでこの四大元素(地水火風)も、西洋の陰陽思想だという説を聞いたことがあります。

 

東洋では「木火土金水」の五元素、西洋では「地(土)水火風(気)」の四元素。

これは、四柱推命の先生からも教わりました。

東洋思想の特徴は、「5」であると。

 

この先は、わたしの考えです。

わたしがいま学んでいる陰陽論では、「木火土金水(水金土火木)」はそのまま、陰から陽へと移っていく段階を5つに分けて表したもの(陰陽五行程)と捉えますが、「土」が真ん中、陰でも陽でもない「中庸」になります。

(木と火が陽、土が中庸、金と水が陰)

ところが四元素は陰陽2つにきれいに分かれ、「中庸」がない。

(風と火が陽、水と地が陰)

西洋と東洋の思想や気質の違いは、もしかしたらこの「中庸」のあるなしが関係しているかもしれないと思うのです。

 

もちろんどちらかの考えのみが「正しく」て「優れて」いるというものではありません。

タロットも陰陽の観点から眺めると、また面白いものです。

 

 

※後日、ふるかわさんからご意見をいただいたので、追記いたします。

タロットの中にも中庸(曖昧という意味ではなく真ん中とかバランスという意味)の考え方はあります。

2本の柱の間に座る法皇や裁判の女神等は、シンメトリーな柱のの真ん中にいることで中庸を表しています。

また、中庸とは異なるかもしれませんが、隠者の背景がグレーなのは黒でも白でもないことを表しています。

 

 

「真ん中」「バランス」と「中庸」の概念は同じものなのか、違うのか、これは更に学んでいく必要があるとわたしも思っております。

先走った書き方をしてしまったことをお詫びいたします。

 

 

3・タロットカードと心理カードのコラボレーション公開セッションも、カードの世界が広がりました

番組内では、ふるかわさんとわたしが、それぞれのカードをメインとサブに使い、タロットカードと心理カードの両方を使って公開セッションもしております。

 

心理カードはもちろん、タロットも他のカードなどと組み合わせて使って何ら問題ないそうです。

今回はどちらかのカードで基本の2枚引きをして、その補助メッセージとして、もう1つのカードを引くというもの。

わたしも大きな発見があり、ふるかわさんにもそう言っていただけました。

 

もちろん、ご縁があって番組をご覧くださる皆さまにも何かしらヒントになる内容のものだと思います。

番組はYoutubeアーカイヴで全国どこからでもご覧いただくことができます。

 

 

4・タロットリーディング個人鑑定や入門講座のご案内、お得な情報も!

番組でも話題になった、独特の「ふるかわワールド」が癖になりそうなブログはこちらです。

ふるかわ、タロットひいてみました

 

ブログから個人鑑定や入門講座にお問い合わせ、お申し込みいただけます。

わたしも参加した入門講座の様子もあります。

ふるかわ、入門講座開催しました〜次は2018年2月21日(水)☆タロット入門講座受講生募集中〜

※入門講座はリクエストに応じて、他の日程でも開催されるそうです。2017年12月28日(木)にもあります。

 

またなんと、番組をご覧くださった方には、「LINEお友達登録」で鑑定特別価格というお得な情報も!

下の写真のQRコードから、またはこちらのブログ記事からご登録いただけます。

 

 

 

 

5・自由が丘FMTV「心に水晶を」は毎月第2/第4金曜日の19時15分から

次回の放送は2018年1月12日(金)19時15分から、また素敵なゲストをお呼びしての対談を予定しております。

放送はYoutubeUstreamFRESH!で、全国どこからでもご視聴いただけます。

また、FacebookLIVEでもご覧いただけるようになりました。

 

音香(クリスタルボウル奏者)フェイスブック

(現在、お会いしたことがない方からの友達申請は、原則として顔写真で公開の投稿がある方のみ、投稿内容を拝見した上でお受けしております。

フォローはどうぞお気軽に!)

 

金曜日の夜、心がちょっと軽くなるようなお話を・・

番組の最初では、1つだけですが、クリスタルボウル生演奏もしております。

来年2月からは番組のリニューアルを考えておりますが、これからもご覧いただけると嬉しいです。

 

 

 

近日開催予定のイベント

※【2018年1/20(土)午前】水晶七環演奏会〜贅沢な中国茶付きで極上のひととき

午前10時〜12時  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・5000円

1/20水晶七環演奏会
 

 

※【2018年2/4(日)午後】クリスタルボウル・ヨーガ

15時15分〜16時45分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・4000円

2/4クリスタルボウル・ヨーガ