香港ヴィクトリアピークにはピークトラムでなくてもヒルサイドエスカレーターで登れます

香港観光の裏技?その2は、一二を争う観光スポットのヴィクトリアピーク(太平山)への登り方です。

 

※裏技?その1

香港リピーターにお勧め〜尖沙咀(チムサーチョイ)からホンハム経由で北角(ノースポイント)へ渡る

 

 

1・ピークトラムはヴィクトリアピークに登る唯一の方法ではない

「100万ドルの夜景」とも「世界三大夜景」とも評される香港の夜景スポット、ヴィクトリアピーク

ここにはピークトラムで行くのが一般的ですが、とても混みます。

平日の夜でも行列ができていますし、休日ともなれば2時間以上待つことも‥

 

ピークトラム自体もとても楽しいので一度は乗られてみることをお勧めしますが、

ピークは二度目以降で並ぶのが嫌だという向きには、別の方法もあります。

 

ひとつはバス(ファースト・バス、またはミニバス)ですが、こちらもトラムほどではないものの混み合います。

もうひとつはもちろん、タクシー。

タクシーさえつかまれば、これが一番楽な方法であることは言うまでもないでしょう。

 

が、体力に自信のある方でちょっと変わった方法を試されてみたい方には、こんな楽しい方法もあります。

 

 

2・上環ヒルサイドエスカレーターで山の中腹(半山)まで登る

観光スポットとしても有名なヒルサイドエスカレーターは、

「高低差135m、全長800mを合計23基のエスカレーターで約23分かけて乗り継ぐこの長さは、世界一(wikipedia)」だそうで、

登っても登ってもまだ続く面白いところです。

 

ヒルサイドエスカレーター上からチャイナドレスのオーダー店「年華時装公司」を望む

わたしもここで何着かドレスを求めたお勧めのお店です

 

SOHOと呼ばれる欧米スタイルのバーが立ち並ぶ地域を通りすぎ

更に上へ上へと登っていきます

 

終点近くから閑静な住宅街になってきます

 

3・山頂まで約4kmのトレッキングコースを楽しく歩く

ヒルサイドエスカレーターの終点を右にひたすら歩いていくと

山頂まで続くトレッキングコースの始点に着きます。

ここまで1kmちょっとくらいでしょうか、ほぼ平らでなだらかな道です。

 

トレッキングコース(Morning Path)は全長2800m、

最初は坂道が続くものの半ばくらいからはまたなだらかになり、かなり楽に歩けます。

が、街灯は少なく途中はほぼ真っ暗なところもあります。

夜9時を過ぎても子ども連れの姿もあり、決して危険なところではないですが、

気になる方は夕方早めの時間に行かれたり、懐中電灯を用意されるのが良いでしょう。

 

街中の喧騒が嘘のように静かで自然も感じられ、日中のハイキングにもお勧めです。

(ただし道はアスファルトで舗装されています)

 

香港といえば賑やかな高層ビル街のイメージが強いですが、

ちょっと中心部を外れれば緑溢れる山々が連なっているのです。

 

4・静かに「100万ドルの夜景」を満喫できる穴場スポット

2kmほど歩いたあたりから眺望が開け、ところどころで夜景が楽しめます。

そしていよいよ、終点のピークトラム駅(観光スポット)の手前で、

ゆっくりと「100万ドルの夜景」が楽しめる素晴らしいスポットがあるのです。

 

この日は夏にしては空が澄んでいて綺麗に撮れました

休日なのでオフィスビルの灯りは少なめでしょうか

 

 

休日のピークトラム駅周辺の観光スポットでは、夜景も押し合いへし合い、

周りに注意しながら交代で眺めたり写真を撮ったりする感じになります。

 

ところがここなら土曜日の夜でも数組のグループがいるだけで、

ゆっくりのんびりと思うぞんぶん眺めを楽しめます。

加えて街灯もあまりなく暗いので、かえって夜景が際立つのです。

 

 

満喫してからピークトラム駅のある観光地へ。

ここにはマダム・タッソー蝋人形博物館をはじめ、レストランやカフェ、土産物店などが立ち並びとても賑やかなのですが、

あまりの人の多さにただ通過して下山することにしました。

ちなみに帰りのピークトラムも長蛇の列でした(午後10時)。

 

 

5・街までのタクシーは200HK$が相場、体力があるなら帰りも歩こう!

さて、帰りくらいは乗り物に乗ってもと思うものの、ピークトラムは長蛇の列、バスも負けず劣らず、

そしてタクシーは、聞いた話によるとメーターではなく交渉で200HK$が相場だそうですので(高い)、

帰りも歩くことにしました。

 

もちろん来た道を戻っても良いのですが、時間も遅いことですし、

帰りはピークトラムの走っている山の住宅街(マンション街)を下りました。

人通りは少ないもののこの辺りは高級マンションが続き、治安は良いそうです。

 

ところでピークトラムには、麓の始点と山頂の終点の他にも4つほど駅があるのですが(今でも使われているかは不明)、

その途中駅を通りました。

その時ちょうどトラムが通過したので、写真を1枚。

夜10時過ぎなので、さすがに上りはがらがらです。

 

 

実は山登りで疲れるのは登りより降り、

さすがに道半ばくらいでかなりの疲れを感じました。

が、ここまで来たからにはともうひとがんばり、

降りはじめてから1時間半くらいでようやく街のトラム通りに出ました。

 

 

最後に、もう閉鎖された麓のトラム駅です。

 

 

6・まとめ〜香港でハイキングもわるくない!体力のあるリピーターさんはぜひ

全部で軽く10kmは歩いたと思います。

 

本格的な登山ではないので大したことはなく、この晩は疲れ果てて寝たものの、翌日はもう回復しました。

道が暗いのでおひとり様にはあまりお勧めできませんが、

条件が合ったらぜひ挑戦されてみてください!

 

香港リピーターの方、長期滞在で大都市に疲れた方には特にお勧めです。

香港の別の魅力を発見できるかもしれません。

ヒルサイドエスカレーター観光も楽しめて一挙両得だと思います。

 

 

※現在夏休み中ですが、9月からはまたクリスタルボウル演奏会や個人ヒーリング、カウンセリングを再開します!

近日開催予定のイベント

 

※【2018年1/20(土)午前】水晶七環演奏会〜贅沢な中国茶付きで極上のひととき

午前10時〜12時  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・5000円

1/20水晶七環演奏会
 

 

※【9/24(日)昼】初秋の水晶七環昼食会

11時〜14時  横浜中山「753Cafe(古民家カフェ)」にて ご参加費・5000円

9/24水晶七環昼食会

 

※【2017年12/3(日)午後】クリスタルボウル・ヨーガ

15時15分〜16時45分  自由が丘「スタジオカムシア」にて ご参加費・4000円

12/3クリスタルボウル・ヨーガ

 

※【10/14(土)】自由が丘癒しのフェスタ

10時〜18時  自由が丘「スタジオカムシア」にて

10/14(土)自由が丘癒しのフェスタ(クリスタルボウル・ヨーガ)